高いお金を払ったのに、途中で通えなくなった。
カリキュラムについていけなかった。
修了はしたけれど、何も作れる気がしない。

僕も同じでした。

プログラミングスクールに通って、挫折しています。
学んだのはC#とUnityを使ったゲーム開発系でした。一度行かなくなったら内容についていけなくなって、ついていけないから行きづらくなって、そのまま終わりです。

残ったのは70万円の受講料だけでした。


挫折したあと、僕がどうなったか

先に、そのあとの話を書きます。今まさに落ち込んでいる人に、いちばん伝えたい部分だからです。

スクールをやめたあと、僕はしばらく何も進みませんでした。
PHPをかじってはいたものの、アプリをどう作っていけばいいのかが分からなくて、数年ずっと足踏みしていました。

動き出したのは、兄がきっかけです。

兄が訓練校でプログラミングを学んでエンジニアに転職して、「職場でLaravelを使っているからLaravelをやったほうがいい」と教えてくれました。
そこから、兄に教えてもらったLaravelの教科書というサイトで勉強を始めました。

その後も順調とは言えません。
ポートフォリオは作れたのに、10社ほど応募して跳ね返され、最終選考まで行って落ちたこともあります。正直、この時はどん底でした。一度は転職活動そのものをあきらめています。

それでも手だけは止めずに、個人でLaravelを使ってHPを作っていました。
そうしているうちに兄から実力を認めてもらえて、会社を紹介してもらい、24歳でエンジニアになれました。

スクールで挫折してから、ずいぶん時間はかかりました。
ただあそこで終わりではなかった、というのは事実です。


結論:挫折したのは能力ではなく「進め方」が合わなかっただけ

スクールで挫折する理由の大半は、これです。

  • カリキュラムのペースが自分に合わなかった
  • 一度休んだあと、追いつく方法がなかった
  • 「教えてもらう」形式が自分に合わなかった
  • 仕事や生活との両立ができなかった
  • 学んでいる内容が、目指す仕事につながっていなかった

どれも能力の問題ではありません。
僕は下の2つでした。Web系になりたいのにゲーム開発を学んでいて、しかも1回休んだら戻れませんでした。

そして大事なのは、同じやり方でリトライしても同じ結果になるということです。
再開するなら、進め方を変える必要があります。


挫折後の選択肢は4つ

選択肢1:完全にやめる

これも正当な選択です。合わないものを続けるより、別の道を探したほうがいい場合もあります。

ただ、「もう一度やりたい気持ちが残っている」なら、それは能力の問題ではありません。
本当に向いていないなら、この記事にたどり着いていないはずなので。

選択肢2:独学で再開する

費用ゼロで再開できます。僕がLaravelを覚えたのも無料のサイトでした。

メリットデメリット
お金がかからない詰まったときに止まる
自分のペースで進められる何を作ればいいか分からない
教材は無料で十分揃う自分のコードが正しいか判断できない

ただし正直に言うと、僕はこれで数年止まりました。
教材があっても、次に何をすればいいか分からない時期は進みません。向いているのは、詰まっても自力で調べて解決できている人です。

選択肢3:別のスクールに入り直す

正直に言うと、あまりおすすめしません。

  • また50万円以上かかる
  • カリキュラム型である以上、同じ理由で挫折する可能性がある
  • 「教えてもらう」形式が合わなかった人には、根本解決にならない

もし選ぶなら、前回と形式が違うところにしてください。
そして「1回休んだらどうなりますか」だけは、契約前に必ず聞いてください。

選択肢4:伴走型のサービスを使う

カリキュラムをこなす形式ではなく、自分の学習を横で見てもらう形式です。

カリキュラム型伴走型
決められた課題を順にこなす自分の目標に合わせて進める
遅れると置いていかれるペースを一緒に調整する
質問すると答えを教えてもらうヒントで自分に考えさせる
高額・一括が多い月額・少額のところもある

一度挫折した人には、こちらのほうが合うケースが多いです。
僕が動き出せたのも、結局は兄という聞ける相手ができたからでした。


再開するときに変えるべき3つのこと

1. 「教えてもらう」から「自分で解決する」へ

スクールでよくある流れはこうです。

課題 → 分からない → 質問 → 答えを教えてもらう → 完成

これを半年続けても、自分で作れるようにはなりません。

必要なのはこちらです。

課題 → まず自分で考える → 仮説を立てる → 調査・検証する
→ 思考を整理する → レビューを受ける → 改善する

現場では、誰も答えを教えてくれません。
だから答えではなく「考え方」を身につける必要があります。

2. 完走ではなく「作品の完成」をゴールにする

カリキュラムを修了しても、転職はできません。
面接で見られるのは、説明できる作品を1つ持っているかだけです。

だから再開するなら、「教材を最後までやる」ではなく「◯月までにこのアプリを完成させる」をゴールにしてください。

3. お金のリスクを下げる

一度挫折した状態で、また50万円以上を一括で払うのは危険です。
僕は70万を一度失っているので、ここは強く言います。

  • 月払いのところを選ぶ
  • 途中解約できるところを選ぶ
  • 一時停止できるところを選ぶ

合わなかったときに、すぐやめられる形にしておくこと。これが再挑戦の鉄則です。


挫折した経験は、実はマイナスではない

一度挫折した人は、再開したときの立ち上がりが速いです。

  • どこが分からないかを知っている
  • 用語への抵抗がない
  • 自分がどこで止まるかを知っている

完全なゼロの人より、確実に有利な状態からのスタートです。

面接でも話せます。「一度挫折して、原因はこうだと考えて、こう変えました」と言える人は、むしろ評価されます。
詰まらずに来た未経験なんていないので、そこを分析できているほうが強いんです。


AhaGateについて

AhaGateは、まさに「スクールで挫折した人」のために作ったサービスです。

僕自身が70万を払って挫折して、そこから数年止まって、それでもエンジニアになった人間です。
あのとき一本連絡が来ていたら、たぶん戻っていました。だから、止まった人をそのままにしない形にしています。

提供していること

  • Zoom壁打ち(マンツーマン)… 月360分の持ち時間を好きなときに使えます
  • LINE質問無制限(答えではなくヒント中心
  • 思考レビュー(コードだけでなく「どう考えたか」まで)
  • 毎週のタスク管理(目標・期限を一緒に設定)
  • 6カ月の学習ロードマップ

一般的なスクールとの違い

一般的なスクールAhaGate
課題 → 質問 → 答えを教える課題 → 考える → 仮説 → 検証 → 思考をレビュー
コードを見るコードと「思考過程」の両方を見る
50万円〜の一括・ローン月3万円(税込)の都度払い
途中解約が難しいいつでも解約・一時停止が可能

まずは無料相談から

  • LINEでの無料相談(営業は一切しません)
  • 無料のポートフォリオ添削も実施中
  • 途中まで作った作品を見ての相談もOKです

よくある質問

Q. 前のスクールで作ったものが途中で止まっています。
A. その状態から再開できます。作品を見た上で、どう進めるか一緒に決めます。

Q. また挫折しそうで怖いです。
A. いつでも一時停止・解約できる形にしています。「合わなかったらやめられる」状態にしておくことが、続けるためには大事です。

Q. どのくらいのブランクがあっても大丈夫ですか?
A. 何年空いていても問題ありません。僕自身が数年止まっていました。今の状態から組み直します。

Q. 働きながらでも可能ですか?
A. 可能です。日程調整もでき、無理のない学習量で設計します。


まとめ

  • 挫折の原因は能力ではなく「進め方が合わなかった」だけ
  • 同じやり方でリトライすると、同じ結果になる
  • 変えるべきは「教えてもらう → 自分で解決する」への転換
  • ゴールは修了ではなく「説明できる作品の完成」
  • 再挑戦では、月払い・解約自由の形にしてリスクを下げる

僕は70万を溶かして、そのあと数年止まって、転職活動もあきらめました。
それでも今はエンジニアとして仕事をしています。

挫折した時点では、まだ何も終わっていません。
必要なのは、次に止まったときに声をかけてくれる人がいることだけです。

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途中で止まっている作品を見ての相談も歓迎です。